最近、私の兄弟の家庭で不登校になった子がいるという話題が出ました。
その子のことは小さいころから接点があり、人柄もよく知っていたので
不登校と聞いて結構驚きました。
ただ、驚いているのは私だけで
話している本人はそこまで深刻にとらえていない様子に見えて
「あれ、不登校ってそんな珍しくないの?」ということに気付き…。
ちょっと調べてみるとこんな記事が。
なるほど。
この記事によると2クラスに1人の割合で不登校という計算になるのですね。
それは珍しくないのかもです。納得しました。
確かに本当に最近は時代が変わって
面接時に履歴書がいらなかったり、そもそも会社勤めってことも
そんなに当たり前じゃなくなってきてるから
そういう意味では学校に行く必要性も薄れてきているのかもしれませんね…。
こちらにもそれっぽいことが書かれておりますが。
本当に多種多様な時代になったなぁと実感した出来事でした…。